1.獅子浜(Lion Beach)
ビーチエントリーから約50mほど泳ぐだけで、手軽に最大水深50mを得られるスーパーポイント。JR沼津駅近郊、国道414号沿いのダイビングサービス『シーマンズ』が海への窓口になります。オーナーの斉藤さんはフリーダイビングにも一定の理解を示してくれていますので、スクーバのお客さんにも気を配りながら、マナーを守り、気持ち良い関係を築いていくことを心がけています。海況は流れが強い日も多く、単独での練習は危険ですのでLFBの練習会をご利用下さい。

獅子浜ダイビングサービス/シーマンズ
獅子浜で練習するには?→ Lucky Fin Barracuda に参加
ツアー・スケジュール例
練習風景
2.真鶴(Manazuru)
LFBのメンバーも多数加入している東京フリーダイビング倶楽部(TFC)の練習拠点。真鶴半島西側の尻掛沖。国分ボートさんの施設を使用し、漁船で海に繰り出す。TFCの会員はフリーダイビング経験が豊富な人が沢山おり、また使用器材・設備もしっかりしていて初心者でも安心。

真鶴で練習するには?→ 東京フリーダイビング倶楽部に参加
練習風景
3.井田(Ita)
高い透明度を誇る西伊豆のフリーダイビングの名ポイント。松元恵選手、篠宮龍三選手を輩出した名門クラブ、Blue Blood Bros. (BBB)が拠点を構えており、エンジン付きボートを使用してのトレーニングを行っています。流れが強い日も多いが通常の海況であれば水深80m程度まで深度を取ることができる。また、年に数日30m近い透明度を達成する日があり、その時の極端に美しい海の色、『井田ブルー』に魅せられ再びこの地を訪れる人も多い。お世話になっている現地サービスは『井田ダイビングセンター』。

井田ダイビングセンター
井田で練習するには?→ Blue Blood Bros.に参加
練習風景
|