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>特徴
国際オリンピックプールである東京辰巳国際水泳場にて開催されるフリーダイビング大会。
競泳の北島康介選手が世界新記録を樹立した辰巳のメインプールで全力を尽くそう!!
首都圏に住んでいる人も気軽に参加できる場所で、一年間のトレーニングの成果を試す
絶好のチャンスです。
特徴Ⅰ.長水路(50mプール)
国内大会は短水路(25mプール)で行われることが多いのが現状ですが、本大会は50mプールプールを使用します。ダイナミックの際にターンの回数を減らすことができるという特徴があります。
特徴Ⅱ.チーム戦
本大会では、参加選手の皆さんに男女混合(男性のみ、女性のみも可)の3人一組のチームを結成していただき、チームごとの3種目総合得点をもって表彰順位が決定されます。競技結果は個人ごとに記録・認定されますが、大会でのランキングはチーム単位での評価となりますので、チームワークが勝利へのカギを握ります。国際大会では既に一般的となっているチーム戦ですが、『チームスポーツとしてのフリーダイビング』の醍醐味を味わっていただくことが本ルール導入の主旨です。
チーム登録はWEBによる参加申込の際に行うことになりますが、まだ決まっていない場合や変更がある場合には3/6(土)までに下記アドレスまでご連絡いただければ最終的な登録が行われます。

尚、チームに所属せずに独立した個人として競技に参加することも可能であり、表彰には個人の成果を立てるMVP賞も容易されていますので、チーム戦には特に興味の無い方も積極的にご参加下さい。
特徴Ⅲ.4人同時スタティック、3人同時ダイナミック
本大会ではスタティックでは4人同時、ダイナミックでは3人同時に競技が行われます。競技毎のプールでの配置イメージ図は下記の通りとなりますので、事前にご参照下さい。スタティックでは競技エリアA、B、C、D、が使用され、ダイナミックでは競技エリアA、B、Cにて行われます。

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日程 |
2010年3月13日(土) |
場所 |
東京辰巳国際水泳場 |
種目 |
ダイナミックウィズフィン ダイナミックノーフィン スタティック |
参加費 |
一種目につき5,000円 |
記録認定 |
AIDA |

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